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【毎日を、少しだけ、生きやすく】

金融系27歳OL。旦那さんは転勤族で、今は単身赴任です。過去経験した流産・留学・学生生活、そして社会人として。日々想いを綴ります。皆様に何か一つでも、生きやすく、心が軽くなる言葉を発信出来ますように。

毎日を、少しだけ、生きやすく。

初めまして。


私は主に電話応対を日々行い、地方で金融系OLとして働いて5年目となります。


去年ご縁ありまして、全国転勤の主人と結婚いたしました。


これから、私がブログを始めるきっかけになった出来事について、書きたいと思います。



マイお題

お題「あなたの趣味遍歴」



昔から私は、趣味と呼べるほどのめり込む事が無く、就職活動の時にも、好きな事を仕事にと考えたものの、

自己分析を繰り返しても、見つけられず仕舞い。



結局、ワークライフバランスを重視して今の会社に落ち着いた経緯があります。



少しカメラを齧って、CANON eos kiss7 を持って同期や友人と旅行に行ったり、


1日スクールに行ってみたり。


海外のドラマを字幕なしで見たり、


女子が得意とする友人とカフェでお喋り等は、人並みに好きです。


けれども、「趣味と呼ぶには何か違う。」

と言う気持ちは払拭出来ないままでした。



美大に通っていた友人のように、

素敵な作品を生み出せたり、



大学時代に社交ダンスを身につけ、

今も週に1回は教室に行く友人のように、


「これが好き!」と周りに胸を張って言える事を、探しても探しても、ずっとどこかで、


「これを趣味と呼んで良いのだろうか…」


という気持ちがありました。




しかし、ふと最近気がついた事があります。

高校生の頃、留学した時に


「起こった事を忘れないように」


と母が持たせてくれた、

赤い革張りの3千円近くしたノート。


初めてこんなにも高級なノートを買ってもらえたことに、ワクワクしました。


ピカピカで、革とインクか混ざった、

特有のツンとした匂いは、


今でも当時の事を思い出させてくれます。


留学も私なりには凄く苦労しましたので、それはまた別の機会に書かせていただきます。


その当時は、半年程で日記のペースは落ちましたが、大学生、そして27歳になった今も、


自分の気持ちを整理・吐露・記憶する場として日記をつけています。





【私の趣味は、日記をつけること】





日記を書くことにより、自分の気持ちを整理して、

客観的に観察することで落ち着けて、

前を向くことが出来ると信じています。




例えば、最近であれば流産について。


子供を授かって、双方の両親にも報告して、

ただただ幸せでした。



お腹に手を当てて、

どうか無事生まれますようにとずっと考えてました。



しかし、心拍も聞こえて一安心した次の検診で、繋留流産であることが発覚。

暫くは呆然として、涙すら出ませんでした。



それは、強がりで意地っ張りな私の、病院では泣きたくないという、


精一杯の抵抗でもありました。



ギックリ腰のように腰が痛くても、


ご飯食べるたびお腹が気持ちが悪くても、


ホルモンバランスの関係から夜中起きて、


寝不足のままフラフラになって仕事に行っても





あの子が生まれてくれるならば


なんでも良かったんです。





友達や後輩、先輩のお子さんは無事生まれてくるのに、

今この産婦人科にはマタニティマークを付けた人が沢山いらっしゃるのに、

どうして私だけ自分の子供を手に抱けないのか。



どうしてこんなに辛い手術をした翌々日に、働かなければいけないのか。


どうしてって思ってはいけない


何も生まれない、あの子は帰ってこない。

と頭では分かっていても、

ぐるぐると同じ思いが頭を駆け巡りました。



手術1週間後には、

電車で5時間かかる遠い地へ、旦那さんは転勤となり

子供も旦那さんもいなくなって、

私はどうすれば良いのかと、


旦那さんに行き場のない気持ちをぶつけた事もありました。



今は、2ヶ月程経ちましたので、気持ちの整理も着きましたので、ブログを始めました。



流産についても、時系列を揃えてまた書きたいと思います。



しがない、ただの一般人の徒然日記です。


ですが、もしも私と同じ思いをされた方や、


毎日一生懸命働いてらっしゃる方のお気持ちが、何か少しでも解けたらば…


おこがましいですが、そんな気持ちで始めました。


もちろん、流産だけではなく、


長年日記をつけているからこそ気がついたこと、


日々仕事を通して一緒に働くメンバーから、お客様からの言葉、


そして愛する旦那さんや家族からの優しさ、



全て今の自分に繋がっている、


大切な出来事による気づきを書きます。




【毎日を、少しだけ、生きやすく】



これは、完璧主義で、


友達や家族には笑顔でいながらも、


自分の中では色んな想いを秘めている、


そんな見せかけは強い私が、


弱くなれたお話です。



仕事で一つミスをする度に、


この世の終わりだと思っていた過去の私に比べれば、


昔より、生きやすくなれました。